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 苦情解決について 

行事について意見・要望

令和4年度

盆踊り会について、仕事が5時に終わるので開始を5時半にしてほしい。

開始時間が遅くなると終了時間も遅くなり子どもたちが疲れてしまいます。今後もこの時間帯で検討していきたいと思います。(令和5年1月13日)

育児講座について、土日が参加できないため、平日に開催してほしい。

育児講座の開催は保護者会研修部で検討し実施しております。保護者と十分話し合って決めていきたいと思います。(令和5年1月13日)

令和5年度

ご意見、ご要望はございませんでした。

令和6年度

洪水の避難訓練について、(R6.6.27)

1.引き渡し訓練に際し、人員配置が不十分のように思えました。

災害時の人員配置は重要課題であり、職員同士の連携を十分にとっていきたいと思います。

2. 保護者あての計画書が複雑でわかりずらかったです。

今後、簡潔な計画書を配布するよう努めていきます。

3. 保育園児の体育館への避難は、構造上適さないのではないか。

今回の振り返りも含め、小学校と十分に打合せを行います。

苦情要望解決の流れ

1.苦情の受付
苦情は面接、電話、書面などにより苦情受付担当者が随時受け付けます。
なお、第三者委員に直接苦情を申し出ることもできます。

(1) 解決責任者 園長・稲葉 盛栄
(2) 担当者受付 主任・島田 亜紀子
(3) 第三者委員会
伊勢谷 英子  住所:大森町字大森126  電話:0182-26-3571
大沼 ワカ子 住所:大森町字大森259 電話:0182-26-3001

2.苦情受付の報告・確認
苦情受付担当者が受け付けた苦情を苦情解決責任者と第三者委員
(苦情申出者が第三者委員への報告を拒否した場合を除く)に報告いたします。第三者委員は内容を確認し、苦情申出者に対して、報告を受けた旨を通知します。

3.苦情解決のための話し合い
苦情解決責任者は、苦情申出者と誠意を持って話し合い、解決に努めます。
その際、苦情申出者は第三者委員会の助言や立ち会いを求めることができます。
なお、第三者委員会の立ち会いによる話し合いは、次により行います。
ア、第三者委員の立ち会いによる苦情内容の確認
イ、第三者委員による解決案の調整、助言
ウ、話し合いの結果や改善事項の確認

4.都道府県「運営適正化委員会」の紹介
(介護保険事業者は、国保連、市町村も紹介)
本事業者で解決できない苦情は、社会福祉協議会に設置された運営適正化委員会に申し立てることができます。